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1994年、南アフリカ共和国初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラだが、新生国家の船出には多くの問題があった。ある日、ラグビー南ア代表の試合を観戦したマンデラの頭の中で何かが閃いた。南アではラグビーは白人が愛好するスポーツで、黒人にとってはアパルトヘイトの象徴。しかし、1年後に南アで開催されるラグビーのワールドカップで南アのチームが勝てば、それが人種間の和解につながるかもしれない…と。(goo映画より)クリント・イーストウッド監督
この映画はわたしがずっと観たいてゆうてたやーつ
本当は映画館で観たかったんだけど都合つかなくて
DVDも全然借りられなくてやっとこさ!
超絶良かった!!!!!
マンデラが大統領になったことにより
白人の大統領の側近?たちはね
仕事辞めさせられると思ったのね
それは自分たちが今まで黒人たちにしてきたことであり
黒人が大統領になったんだから当たり前だと
でもね、ネルソンは違うわけ!
本当の意味で国をね一つにしたいと思ったの
ネルソンは反逆罪で27年間牢獄生活していて
白人を恨んでも仕方がないと言える人なのに
本当涙でるよこれは
恨んでも仕方ない、自分が理想とした国を作ろうと
全力と尽くすのね
これが実話ってゆうんだから
それが何より感動するポイント
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